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”慣れ”にご注意 栃木県警と高校生が交通安全呼びかけ

5月に入り、新生活に慣れたこの時期に中高生の自転車の交通事故が増える傾向があることから、1日、県内各地で高校生が交通安全を呼びかけました。

自転車の交通違反に対して反則金の納付を通告する、いわゆる「青切符」制度が始まってからちょうど1か月となった1日、県内各地の警察署と高校生たちによる啓発活動が行われました。このうち栃木市の栃木駅では朝の通勤・通学時間に合わせて市内にある8つの高校に通う約20人が交通安全を呼びかけました。

県内では、4月から6月にかけて自転車事故が急増する傾向があることから、栃木県警では5月を自転車の交通ルールを周知する強化月間にしています。

県警によりますと、2026年1月から4月末までの自転車事故は316件で、このうち50件は高校生が絡む事故だということです。去年の同じ時期と比べて20件減っているものの、警察庁がまとめた2025年の自転車用のヘルメット着用率によりますと、栃木県は13.2%で全国平均の21.2%を下回る低い水準となっています。

高校生たちは駅の利用者らに「ヘルメットの着用をお願いします」などと声をかけながらチラシを配っていました。

栃木警察署交通総務課の吉田良課長は「気持ちが緩んできた時に事故が発生しやすいので引き続き安全運転よろしくお願いします」と呼びかけました。(吉の上の部分は土)
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