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東日本台風で被災の牛落橋 架け替え工事が完了し完成式 栃木市の永野川

2019年10月の東日本台風で大きな被害を受けた栃木市で、被災して壊れてしまった橋の改修工事が完成し、9日に現地で新しい橋の完成式が行われました。

完成式が行われたのは、栃木市星野町の永野川に架かる牛落橋です。栃木市の大川秀子市長をはじめ、工事関係者や地元自治会など近隣の住民たちが出席し、安全祈願のあと大川市長らがテープカットを行いました。

続いて、「渡り初め」を行い、出席者全員が橋を歩いて渡って、工事が無事に終了したことと橋の完成を祝いました。

完成した橋は長さ43メートル、幅は前の橋より倍近い4メートルの広さで、さらに、ガードレールの欄干がつけられて安全性や快適性が増しています。また、橋の名前などを書いた橋名板は、大川市長が書いたものです。

栃木市では、東日本台風の影響で永野川が増水し、3つの橋が流されるなど、市内の2つの河川で5つの橋に被害がありました。

そのうちの一つの牛落橋は、コンクリートなどでできた橋の半分が流されてしまい、渡れなくなったため、2022年から架け替え工事が行われていました。その間、住民たちは迂回して下流の橋を使うなど不便を強いられていました。

この牛落橋の完成で、東日本台風で被害を受けた栃木市内の橋の改修は完了しました。
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