那須塩原市が不登校の中学生の学びを支援 学びの多様化学校「三島中学校分教室プリズム」を開校
不登校の中学生の学ぶ環境を支援する特例校が4月、那須塩原市に開校し7日、市内の中学校関係者などに施設が公開されました。
施設が公開されたのは、那須塩原市南郷屋に開校した学びの多様化学校「三島中学校分教室プリズム」です。プリズムは、昨年度まで不登校の児童生徒ための適応指導教室だった「ハートフルスペースあすなろ」の建物を改装し、三島中学校の分教室として開校しました。
従来までの施設と違い、生徒が教師から対面で授業を受ける環境を整備しました。入室する生徒は1年生から3年生までの21人で、教員は7人、それに加え支援スタッフが8人います。
施設内で最も広いおよそ46平方メートルのリラックスルームには、応接セットやビーズソファー、ハンモックのほか、パーソナルスペースを確保するための、特製の段ボールハウスもあります。教室に入れない生徒などが、安心できる居場所を作ったということです。
教室は学年ごとの3部屋で、保健室の役割を果たす多用途のフリールームもあります。
学びの多様化学校は、文部科学省の指定を受け、不登校の児童や生徒の実態を配慮して、授業時間を減らすことができる特例校で、昨年度の時点で全国で58校設置されています。県内ではプリズムが初めてとなります。
プリズムは8日に2、3年生が始業式を行い、9日に新1年生を迎えて本格的に授業が始まります。
施設が公開されたのは、那須塩原市南郷屋に開校した学びの多様化学校「三島中学校分教室プリズム」です。プリズムは、昨年度まで不登校の児童生徒ための適応指導教室だった「ハートフルスペースあすなろ」の建物を改装し、三島中学校の分教室として開校しました。
従来までの施設と違い、生徒が教師から対面で授業を受ける環境を整備しました。入室する生徒は1年生から3年生までの21人で、教員は7人、それに加え支援スタッフが8人います。
施設内で最も広いおよそ46平方メートルのリラックスルームには、応接セットやビーズソファー、ハンモックのほか、パーソナルスペースを確保するための、特製の段ボールハウスもあります。教室に入れない生徒などが、安心できる居場所を作ったということです。
教室は学年ごとの3部屋で、保健室の役割を果たす多用途のフリールームもあります。
学びの多様化学校は、文部科学省の指定を受け、不登校の児童や生徒の実態を配慮して、授業時間を減らすことができる特例校で、昨年度の時点で全国で58校設置されています。県内ではプリズムが初めてとなります。
プリズムは8日に2、3年生が始業式を行い、9日に新1年生を迎えて本格的に授業が始まります。
