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断熱材を彫ってアート作品 大阪の作家ゆるかわふうさん個展 栃木県益子町で開催

建物に使われる「断熱材」を彫って、絵画のような作品に仕上げるアーティストが、益子町で県内初めての個展を開いています。

手がけたのは大阪出身の「光彫り作家」ゆるかわふうさんです。ゆるかわさんは、家を建てる時に使われる断熱材から作品を生み出します。

45歳のゆるかわさんは28歳の時にこの技法と出会いました。厚さ3センチの断熱材を彫り、後ろから光を当てます。断熱材の色がそのまま反映されるのも特徴です。

作品制作のテーマは「地球の青」。青い星、地球の生命の輝きを表現したいと話します。断熱材の色に青が多いので思い通りの作品になります。

家の壁紙の裏に隠れ、目にすることのない断熱材に、文字通り「光」を当てるゆるかわさん。個展は4月5日まで益子町のアトリエ桜野で開かれ、4月5日の最終日には作品の前で二胡のコンサートが開かれます。