那須雪崩事故 控訴審の初公判 東京高等裁判所で2月9日
2017年、那須町で登山講習中だった大田原高校の生徒7人と教諭1人が雪崩に巻き込まれ死亡した事故の裁判で、控訴審の初公判が2月9日、東京高等裁判所で開かれることが決定したと遺族の弁護団が13日、明らかにしました。
この事故は2017年3月27日、那須町で登山講習中だった大田原高校山岳部の生徒7人と教諭1人が雪崩に巻き込まれ死亡したもので、講習会の責任者や生徒を引率していた3人が業務上過失致死傷の罪に問われています。
一審の宇都宮地方裁判所は判決で、雪崩を十分に予見できたことや注意義務違反があったとし、「相当に重い不注意による人災だ」などとして3人の被告に禁錮2年の実刑判決を言い渡しました。
3人は判決を不服として控訴していて、遺族の弁護団は13日、控訴審の初公判が2月9日、東京高等裁判所で開かれることが決まったと明らかにしました。
控訴審では、改めて被告らが雪崩を予見できたかや、講習会を安全に行う義務を果たしていたかなどを争点に開かれる予定です。
この事故は2017年3月27日、那須町で登山講習中だった大田原高校山岳部の生徒7人と教諭1人が雪崩に巻き込まれ死亡したもので、講習会の責任者や生徒を引率していた3人が業務上過失致死傷の罪に問われています。
一審の宇都宮地方裁判所は判決で、雪崩を十分に予見できたことや注意義務違反があったとし、「相当に重い不注意による人災だ」などとして3人の被告に禁錮2年の実刑判決を言い渡しました。
3人は判決を不服として控訴していて、遺族の弁護団は13日、控訴審の初公判が2月9日、東京高等裁判所で開かれることが決まったと明らかにしました。
控訴審では、改めて被告らが雪崩を予見できたかや、講習会を安全に行う義務を果たしていたかなどを争点に開かれる予定です。
