×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

本県を代表する作家が逸品を展示販売 10日から県文化協会会員がチャリティー作品展

栃木県を代表する美術作家たちの作品を一堂に展示、販売するチャリティー作品展が10日から宇都宮市で開催されます。

10日から宇都宮市文化会館で開かれるのは、栃木県を代表する作家の作品を集めたチャリティー展「代表作家小品展」です。この作品展は財政難の課題を抱える県文化協会を支援しようと、協会の美術部門の役員を中心に、協会に所属する作家たちが自主的に毎年開いているものです。

入場料を100円以上に設定して来場者から寄付を募るほか、展示されている作品は特別価格で購入できて、売り上げの一部が協会に寄付されます。

9日は作家たちが集まり、10日からの作品展の準備に追われていました。

今回は、国内最大規模の「日本美術展覧会」、通称「日展」の洋画部門で内閣総理大臣賞を受賞した高根沢町在住の大谷喜男さんや、今年度の県文化選奨に選ばれた小山市の小久保裕さんなど、県を代表する日本画や洋画、彫刻、工芸など6部門の、77人の作家たちの作品およそ200点が出品されています。

また、特別出品として県文化功労者の日本画家松本哲男さんの素描集や、販売はされませんが竹工芸の人間国宝勝城蒼鳳さんの花籃も特別展示され、会場に華を添えています。

代表作家小品展は10日から12日まで開催され、初日は午後1時まで協会の会員限定となります。