とちテレアナウンサーブログ

2019年06月06日(木)

地元は、強い。

下島キャプテンと

下島キャプテンと

どれにしようか?(許可を得て撮影)

どれにしようか?(許可を得て撮影)

おいしいクロワッサン

おいしいクロワッサン

この日もたくさんのお客さんが

この日もたくさんのお客さんが

とおーーーくに看板が見えます(笑)

とおーーーくに看板が見えます(笑)

この週末、土曜日と日曜日に
自転車ロードレースが行われます。
8日は那須塩原クリテリウム、
9日はやいた片岡ロードレース。

地元で走るレースに向けて
那須ブラーゼンの下島将輝キャプテンに
インタビューをしました。

ひととおり取材が終わり
「この先においしいパン屋さんがあります」と
下島選手。
「取材の流れで、ここままいっちゃおうかな」と
笑います。

それでは私も!と思い
ロードバイクの後をついていく。
看板がある、もうすぐなんだなと思ったが、
山を越え、田んぼの中を走り・・・どこだ?

あ、あった。
「天宮(てんぐう)のパン」
大田原市両郷というところにあります。
5年前にできたお店。
田んぼの、真ん中。

パン通の方には有名なんでしょうけど
私は初めて。
下島選手におすすめを聞きながら
プレーンのクロワッサンをいただく。

サクサク、中はふわっ。
バターの甘みが少しずつ広がっていく。
おいしい!

店先で、プロロードレーサーと
同じものを食べる幸せな時間。
「頑張るんだ!と思っても、
自転車こいでいてつらい時はよくあります。
その時に『目的地』を作るとまた頑張れる。
お店の人も親切で、ありがたいです。」
戦う男の「楽しい頑張り方」を聞くのも、うれしい。

地元を知る。地元と関わる。
地元は、やはり強い。
ブラーゼン、そして宇都宮ブリッツェンの疾走を
期待しましょう。

とちぎテレビ
飯島 誠

2019年06月01日(土)

記憶に残る風景

なぜかわからないけれど
幼いころ見た風景が記憶の片隅にあります。

宇都宮駅から大通りを通って
二荒山神社の大鳥居の直前。
ちょうど緩やかな坂を登っていくあたりの
風景です。

カメラのシャッターを切ったように
強烈に記憶に残る風景。
オレンジの看板と、高いビル群と
車の多い通りが
どうしても頭から離れません。

幼いころ、見たこともない大都会に
足を踏み入れたという思いが
鮮烈な記憶となったのかもしれません。

時代が移り、オレンジ色の看板が消え
その後、この地を守ってきたのが
宇都宮パルコでした。

宇都宮に活気と文化を運んでくれました。
それから、何だろう、
存在そのものが
「安心感」を与えてくれたような
気がします。
これも、記憶に残る風景でした。

街はどんどん変化していく。
時代も変わった。
さぁ、どうなっていくのでしょうか。

とちぎテレビ
飯島誠

2019年05月31日(金)

とちテレ、はたち。

今年4月1日、
とちぎテレビは20周年を迎えました。

5月30日に
「感謝のつどい」と題したパーティが開かれ
司会を務めさせていただきました。
若手社員の「誓いの言葉」もあったりして
楽しいひとときでありました。

私が入社したのは
開局1年前の1998年5月。
入社「一期生」なわけであります。

当時は番組編成をつかさどる編成部に所属し、
本当に「ゼロから」のスタートで
何もかもが新鮮で、
何もかもが分からないことで
何もかもが新しく生まれたことで。

あれから20年たって
いろいろ経験して
たくさんの人に出会って、
さまざまな放送をお届けしました。

ひとつひとつの出来事が
財産だと思っております。

とちぎテレビ、20歳。
働き盛りの時を迎えました。

とちぎテレビ
飯島誠

2019年04月14日(日)

ことしの、春。

今年のサクラは
花持ちがよかったですねぇ。

冷え込む日が続き
私もちょっとこたえましたが
その分、花をめでる時間が長くなりました。

毎年、この時期は
あっという間に時が流れる気がする。
あっという間に花が舞い散る気がする。

ことしは
通勤道でサクラを見上げるのが
いつもよりちょっと、うれしい。

とちテレ、20周年の春。
私も部署を異動しました。
ニュースでお会いする機会が増えます。
よろしくお願いいたします。

とちぎテレビ
飯島誠

2019年03月11日(月)

“自分は災害に遭わない”

釘子明さん

釘子明さん

避難所でのラジオ体操の様子

避難所でのラジオ体操の様子

避難所指定の場所でも津波の被害

避難所指定の場所でも津波の被害

タイトルのこの言葉。
東日本大震災から3年たって
岩手県陸前高田市に取材に行ったときに
お話を聞いた、
震災語り部の釘子明さんが言ったものです。

「語り部の私の言葉を熱心に聞く、
意識の高い人たちでさえも
『かわいそうだ』『想像を絶する』と言う。
“自分は災害に遭わない”と思っています」

8年を迎えたきょうのニュース解説で
釘子さんに改めてお話を聞きました。
テーマは「避難所を知っていますか」。

自宅を津波で失い
中学校の一時避難所で
3月12日から8月7日まで生活。
プライバシーはなく、
みんな不自由な思いをしたといいます。

避難所での「工夫」もさまざま。
体育館を6つに仕切って
地区の知り合い同士で過ごしてもらう。
食事の場所は、赤ちゃん、けがをしている人…
というように分けて設ける。
生活習慣をつけるために
毎朝中学生にラジオ体操をやってもらって
大人もやらざるを得ない状況にした、など。

自分も災害に遭う可能性があるんだ。
釘子さんは私にこんなことを聞きました。

「自分が行く避難所は知っていますか?」
「行ったことはありますか?」
「何が備えられているかわかりますか?」
「その場所が安全かわかりますか?」
「避難所のことを家族に伝えましたか」

私は自信をもって
答えることができませんでした。

釘子さんの活動は
経験を伝え、「まさか」の状況をなくすこと。
「陸前高田被災地語り部くぎこ屋」の
公式ホームページやフェイスブックで
実に詳しく、避難所で必要なもの、
行動で注意したいことなどを
定期的にアップしています。

※写真はすべて釘子さん提供

とちぎテレビ
飯島誠

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プロフィール

飯島 誠(いいじま まこと)

■氏名:
 飯島 誠(いいじま まこと)
■誕生日:
 5月22日
■出身地:
 栃木県小山市
■趣味:
 鉄道旅行、「ウチのメダカ」の飼育
■特技:
 話し相手の地元の話に強い(合わせられる)
■モットー:
 ゼロから。
■好きな...

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