とちテレアナウンサーブログ

2019年11月23日(土)

最後のSL重連 粋な「やってみよう」

C11が東武鉄道に移籍

C11が東武鉄道に移籍

C11と真岡駅と気動車と

C11と真岡駅と気動車と

背中合わせ「やってみよう」

背中合わせ「やってみよう」

「真岡」をつけて21年

「真岡」をつけて21年

真岡鐵道の2両あるSLのうち
C11型が移籍します。
最後の2両連結「重連」が行われました。

SLを2両持つのは全国でもまれ。
最終重連では
できることを全部やっていました。

朝、下り列車に向かう回送では
客車をSL2両が「向き合って」サンドイッチ。

下り本列車は
「1台目は前向き、2台目は後ろ向き」。
え?と思いましたが初の試みとのこと。
車掌さんは
「この際だからやってみよう」と話していました。

21年間大切に2両を守ってきた真岡鐵道の
「プライド」、「粋」が感じられました。
子どもたちの歓声がすごかった。
大人も子どもも楽しませる観光資源。
運行は大変だと思いますが
長く続いてほしいものです。

真岡駅をバックにC11が撮影できるのは
12月1日が最後です。

真岡駅構内に使っていない貨車がたくさん…
私はぜひ「混合列車」が見たいなー、と。
客車のほかに貨物列車もつないで走るものです。
全国に観光列車は数あれど「貨車」は珍しい。
牽引はSLでも、ディーゼル機関車でも。
夢の線路はつながっている。

とちぎテレビ
飯島誠

2019年11月19日(火)

とちぎのスター

11月14日の大嘗祭
「大嘗宮の儀」に献上されたコメ
「とちぎの星」の特別販売会の取材。
ここで私もお米を購入し
家で炊いてみました。

粒がしっかりしていて
お米本来の味がしっかりしている印象。
取材中に食べたおにぎりは
冷めても美味しいと思いました。
私は好きですね。

とちぎの星のお酒も人気だそうで、
誕生して6年ほどで
一世一代の重要祭祀に献上された
まさに「スター」。
新時代に息の長い活躍ができると
いいですね。

とちぎテレビ
飯島誠

2019年11月10日(日)

選手に共感する 思いを伝える

「試合中は、もうドキドキでした」。
試合後こう話しかけてくれたのは
國學院栃木高校女子バレー部のコーチ、
宮田夏湖さんです。

春高バレー栃木県大会。
今年も熱戦が展開され
國學院栃木は33連覇を達成しました。
全国最多連続出場、男子の東海大四に並ぶ
男女通じてタイ記録を今回樹立。

宮田さんは2013年に3年生で
センターコートに立ち
全国大会出場を決めました。
令和の時代になって、チームは新監督に。
そして本人は今回コーチで初めて
ベンチに座ったのでした。

「『寄り添う』コーチングを心掛けています」。
自分も経験した高校バレー。
自分が通った同じ境遇にいる現役選手に
「共感」すること。
さらに宮田さんはこんなことを話しました。

「ずっと勝ち続けられたのには理由がある。
自分たちも『全国に出たい』と思っていた。
今の選手も思いはまったく同じ。
『勝って来られた理由』を伝える役が
自分だと思っています」。

「プレッシャーは大きい」とも話していました。
それを「國栃の『根本』」と話した宮田さん。

チームは今大会、1セット目を
「あっさりと」奪われました。
第2セット以降は圧巻の展開でしたが、
宮田さんの試合後の第一声は「緊張しました」。

コートに立つのは選手。
伝えたい、何とかしてあげたい。
厳しい勝負の世界で、新人コーチは戦っていました。

「踏ん張らないと選手の人生が変わってしまう」。
たとえ連覇が途切れても
勝負の世界では自然なこと。
それでも戦い続けるチームの凄さを感じました。

現役時代も話を聞き、
コーチになって再び話を聞く。
「現役の時より緊張しました」。
こういう話が聞ける…ありがたい限りです。

とちぎテレビ
飯島誠

2019年09月25日(水)

備えていても…

防災行政無線受信機は全世帯に(南房総市)

防災行政無線受信機は全世帯に(南房総市)

緊急時に自動ONの防災ラジオ(栃木市)

緊急時に自動ONの防災ラジオ(栃木市)

栃木市には防災行政無線も

栃木市には防災行政無線も

台風15号の千葉の被害、
心からお見舞い申し上げます。

8月の休みを利用して
鴨川、勝浦に旅行に行きました。
素晴らしい土地で楽しかったので
今回の被害は本当に悲しいです。

18日放送の
防災特集「レスキュー暮らしを守る」で
いろいろ取材させていただきました。
大変な中、電話にご対応いただき
本当にありがとうございました。

衝撃を受けたことがたくさんありました。
南房総市は
防災行政無線が聞ける乾電池式の受信機を
1万7000世帯すべてに常備していること。

その防災行政無線が
停電とバックアップ発電機の燃料切れで
使用できなかったこと。
これだけきちんと整備していても
それ以上の状況も起こるということ。

「救援物資で必要なものは」の問いに
「ブルーシートをきちんと張ってくれる
職人の方がほしい」という答え。
「物資」という言葉にとらわれ過ぎている。

「南房総市は災害が少ないまちだという認識で
今までいました」という
地元行政関係者のお話し。
栃木県民が非常によく使う言葉です。
いざという時に対応できるか。

実際に取材に訪れた栃木市では
防災行政無線のほか
緊急放送になると自動で電源が入る
電池式の防災ラジオを導入し
さらにコミュニティFMで
災害情報を伝えます。

備えていても情報が伝わらない事態が
現実に起きてしまった。
事実をしっかり受け止める必要があると
痛感しました。

とちぎテレビ
飯島誠

2019年07月18日(木)

心からの「応援歌」

「実はぼく、野球少年だったんですよ」

水曜日の夕方ワイド、
「イブ6+」のスタジオに向かう廊下で
話してくれたのは
水曜日の番組レギュラー、
MAGIC OF LiFEのボーカル、
高津戸 信幸さんです。

小学校から野球をはじめ
中学校は朝練からスタート。
夜は暗くなるまで素振りをする。
ポジションはセンター。

甲子園、プロをも夢見た矢先に
右肩と腰を痛めました。

高津戸さんが歌う新曲「応援歌」が
とちぎテレビの夏の高校野球
応援ソングに選ばれ
連日、放送されています。

「曲は『自分に対しての応援歌』の意味も
込めました。。
人知れず頑張ったことが
土壇場に一歩を踏み出す力になる。
頑張った自分へのエール」。

「つらい時の苦しさの感情は正しい感情。
つらくても前を向く自分への応援歌です」。

苦しさの感情は正しい感情・・・
なんと響くことばなんだろう。

「球場や番組で曲が流れている。
めっちゃうれしいです。
自分も選手の背中を押している、
一緒に戦っているようで
うれしくなります」。

「応援歌」は7月1日にデジタル配信開始。
9月25日発売のアルバムにも
収録されます。

選手の皆さんへ高津戸さん、
「勝ち負けも当然ですが、
野球を楽しんでほしい。
仲間といる時間は一生の宝物。
出たかったが出られなかった
ぼくのような人もいる。
野球が思い切りできる時間を大切にして
頑張ってほしいです」。

とちぎテレビ
飯島誠

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プロフィール

飯島 誠(いいじま まこと)

■氏名:
 飯島 誠(いいじま まこと)
■誕生日:
 5月22日
■出身地:
 栃木県小山市
■趣味:
 鉄道旅行、「ウチのメダカ」の飼育
■特技:
 話し相手の地元の話に強い(合わせられる)
■モットー:
 ゼロから。
■好きな...

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