とちテレニュースカレンダー

2017年03月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
■ワード
■期間 日から
日まで

※カレンダーの日付をクリックするとその日の番組表が表示されます。
※検索要件を入力し、右下の「検索」ボタンを一度だけ押してください。


ニュース

ニュース動画一覧

■大田原高で臨時の全校集会(17-03-29)

雪崩に巻き込まれ、生徒と教員合わせて8人が犠牲となった大田原高校で29日、臨時の全校集会が開かれた。春休み中に起きた大惨事に、集まった生徒たちは「実感がわかない」と悲しみと困惑を隠し切れない様子だった。部活動中に生徒7人と教員1人が死亡するという事態となり、「安全確保ができていたのか。説明を聞きたい」と話す生徒もいる一方、「学校に何をどう聞けばいいのか分からない」と戸惑う声も聞かれた。参加した生徒によると、全校集会では校長が死亡した8人の名前を読み上げ、涙ながらに遭難に至った経緯を説明し「先がある生徒を亡くしてつらい」と述べたという。この日は臨時の保護者会も開かれた。

■高校生の冬山登山全面禁止を検討(17-03-29)

那須町のスキー場雪崩事故で生徒と教員の合わせて8人が死亡したことを受け、県教育委員会が高校生の冬山登山の全面禁止を検討していることが29日、分かった。高校生の冬山登山はスポーツ庁が通知で原則禁止にしているが、栃木県では県高校体育連盟の登山専門部の委員らでつくる審査会が登山計画を審議し、装備などを確認した上で許可していた。しかし、今後は通知に沿って、高校生の冬山登山を全面禁止にすることも視野に入れる。これまで審査の対象になっていなかった登山講習会を、今後は審査の対象にして事前にチェックすることも検討する方針。



■「5じはんLIVE@home」は、午後4時55分から放送(17-03-29)

きょうの「5じはんLIVE@home」は、午後4時55分から放送します。番組枠を拡大して、那須スキー場雪崩事故に巻き込まれた大田原高校の記者会見の模様を、生中継でお伝えします。

■雪崩の発生予見可能性が焦点に(17-03-28)

27日発生した那須町のスキー場雪崩事故を受けて、県警は28日、那須塩原警察署に特別捜査班を設置した。今後、事前に雪崩の発生をどの程度予測できたかが捜査の焦点となりそうだ。県高校体育連盟によると、登山講習会の運営は現場の教員に一任されていて、講習内容の変更なども現場の教員の判断に任されていた。講習内容を当初の登山ではなく、積雪をかき分けながら歩く「ラッセル」訓練に変更したことを、主催の県高体連が事前に把握しておらず、県警は、高体連の安全管理が不十分だった可能性もあるとみて、業務上過失致死傷の疑いで捜査している。

■雪崩事故 死亡した8人の身元判明(17-03-28)

27日に那須町のスキー場で発生した雪崩事故で27日夜、死亡した8人全員の身元が判明した。死亡したのは大田原高校山岳部に所属する1年生と2年生の男子生徒7人と、教諭の毛塚優甫さんの合わせて8人。警察によると、死因は生徒6人が圧死で、生徒1人と毛塚教諭の2人は窒息によるものだった。生徒らは春山登山講習会に県内の高校7校合同で参加。大田原高校以外の高校の生徒と教員は、けがをしているが命に別状はないという。県警は業務上過失致死傷容疑で捜査。関係者から事情を聴くなどして調べを進める。消防も現場上空でドローンを飛ばして雪崩の状況を調べる方針。

■今回の雪崩事故で亡くなった方々(17-03-28)

※いずれも大田原高校の生徒
▽高瀬淳生さん(矢板市・16歳 1年)
▽浅井譲さん(那須塩原市・17歳 2年)
▽佐藤宏祐さん(大田原市・16歳 1年)
▽奥公輝さん(さくら市・16歳 1年)
▽萩原秀知さん(高根沢町・16歳 1年)
▽大金実さん(那須塩原市・17歳 2年)
▽鏑木悠輔さん(那須町・17歳 2年)
※大田原高校の教諭
▽毛塚優甫さん(29歳)
死因は鏑木さんと毛塚さんが外傷性窒息、それ以外は圧死

■那須スキー場雪崩事故(22時まとめ)(17-03-27)

27日午前8時30分ごろ、那須町湯本の那須温泉ファミリースキー場で雪崩が発生した。県教委によると、スキー場では県内の高校7校の山岳部に所属する1年生と2年生、教員など62人が25日から春山登山講習会を行っていて、巻き込まれた大田原高校の生徒7人と顧問の男性教諭1人が、搬送先の病院で死亡が確認された。このほか40人がけがをしていて、うち7人が骨盤骨折などの重傷。県警は雪崩事故について、業務上過失致傷容疑などで捜査を始めた。

■【雪崩事故続報】「元気な子がなぜ」強豪・大高山岳部 (17-03-27)

男子生徒らが雪崩に巻き込まれた大田原高校山岳部は、全国大会に連続出場する強豪校として知られていた。「信じられない。元気な子たちがなぜ…」懸命に練習する姿を知る人から悲痛な声が上がった。大高によると、山岳部は県大会で連覇し、インターハイにも8年連続で出場。高校ホームページによると、毎年12月下旬に日光白根山を目指して2泊3日の冬山合宿を実施しているという。
この日は校門に立った教員が部外者の立ち入りを制限。山岳部関係者が険しい表情で出入りするなど、厳しい雰囲気に包まれた。夕方になって堀江幸雄教頭が初めて報道陣数十人に対応。「非常に心配している。無事を心から祈っている」と用意したコメントを沈痛な面持ちで読み上げた。
まだ事故の詳細を把握できていないといい、生徒の安否には「現場が混乱している」。学校側の責任には「今、この場では申し上げられない」と言及を避けた。【共同】

■【雪崩事故続報】救出阻む吹雪(17-03-27)

消防隊員らの話によると、腰まで埋もれるほどの積雪があり、何度も行く手を阻まれた。柔らかい雪質は雪崩が起きやすく危険を伴う状態だったため、圧雪車などで行けるところまで行き、そこからは徒歩で現場に向かった。「おぉ…」救助隊員が現場に着くと、無事だった生徒が近くの雪の下から、うめくようなかすかな声を聞いた。急いで深い雪を掘り起し、新たに生徒を助け出した。
隊員の待機場所になった駐車場には、消防車や救急車など10台以上が集まった。続々と担架が運び込まれてきたが、周囲をブルーシートで覆われ、負傷者の表情はうかがえない。隊員は10人前後画ひと組になり、「気をつけて」と声を掛け合いながら、担架を救急車に運び込んでいた。
日が暮れると、自力で歩ける軽いけがの生徒ら約30人が隊員に足元をライトで照らされながら下山。うつむきがちで疲れた表情を浮かべ、マイクロバス数台に分乗し、現場を後にした。【共同】

■【雪崩事故続報】表層雪崩の可能性指摘(17-03-27)

那須町のスキー場付近で起きた雪崩について、専門家は降ったばかりの雪の層が滑り落ちる「表層雪崩」の可能性を指摘する。さらさらした雪質の場合は緩やかな斜面でも崩れやすくなるという。現場周辺では26日午後から27日未明にかけて30センチ以上積もる大雪が降っていた。
雪崩は大きく分けて「表層雪崩」と「全層雪崩」の2種類がある。表層雪崩はすでに積もって固まった雪の上に後から新雪が積もり、崩れ落ちる現象。全層雪崩は気温や地面の温度が上がって、積もった雪の下層が溶け、全体が滑り落ちる。
表層雪崩は前兆なしにいきなり起こる。北海道教育大の尾関俊浩教授(雪氷災害科学)は「不意打ちなので小規模でも逃げ遅れて窒息や低体温症で亡くなる例もある」と指摘する。雪質も影響したとの見方もある。防災科学技術研究所雪氷防災研究センターの上石勲センター長(雪氷学)は、日本列島南岸を通る低気圧によって降る雪は、雪の結晶構造が単純な形になって崩れやすくなることがあると指摘。新雪はもともと崩れやすいが、さらさらした雪質であれば、より緩やかな斜面でも崩れやすくなるという。【共同】

■【雪崩事故続報】「伝統の訓練」中止できず(17-03-27)

「冬山の怖さを子ども達に教える場でもあった」。会見した県教委の幹部の表情は沈痛そのものだった。1963年から続く伝統の講習。2泊3日の最終日は茶臼岳(那須岳)に登る予定だったが、大雪のためラッセル訓練に切り替えた。この「春山安全登山講習会」は「積雪期登山の正しいあり方を示す」のが主な目的。引率教員は栃木を代表する冬山の専門家で、県教委は「スキー場での事故は『まさか』と言う思いだ」と漏らす。
高校生の冬山登山は危険が多く、スポーツ庁は原則禁止の通知を出している。だが県の担当者は「国は5月末までを冬山要注意としているが、県は運用上、2月までを冬山としている」と説明。体育連盟が主催する大会や講習会は、県の審査なしでできるという。
登山訓練中の集団が雪崩に巻き込まれる事故は多く、ガイドや引率者の判断を巡り訴訟に発展するケースもある。1989年3月に長野県の北アルプスで発生した事故を巡る訴訟の一審判決は、登山研修会の講師が、雪の斜面をラッセルのように「輪かんじき」を履いて横一列で登らせたことが雪崩を誘発させたと認定した。
引率教員が訓練中止を決断できなかった背景に学校行事特有の事情はなかったか。県教委によると、各校長には4、5月に山に登るためにはこの講習を受ける必要があると通知。5月の大会を目指す山岳部にとっては事実上必修の重要イベントだった。【共同】

■【雪崩事故続報】泣き崩れる家族、負傷者受入れの病院(17-03-27)

雪崩事故の負傷者の搬送を受け入れた県内の病院には、高校生らの家族や関係者が続々と駆け付けた。雪崩のあったスキー場から約20キロ離れた那須塩原市の菅間記念病院には午後6時半ごろ、大田原高校の男子生徒1人が心肺停止の状態で運びこまれた。
病院によると、男子生徒はICUに運ばれた。駆けつけた両親らは男子生徒にしがみつき泣き崩れたという。病院スタッフは「言葉にできないくらい沈痛な様子だった」と話した。
大田原市の那須赤十字病院には負傷者が運び込まれた。消防野赤いマイクロバスが午後8時前後に2台到着。登山の装備を身に付けた数人がバスを降りて病院に入った。中には車いすに乗った人もいた。病院によると軽傷者28人が乗っていたという。赤十字病院の職員は「スキーのけが人が運ばれたことはあったが、雪崩による負傷者は経験がない」と同様した様子だった。【共同】

■那須スキー場雪崩事故(19時まとめ)(17-03-27)

27日午前9時20分ごろ、那須町湯本の那須温泉ファミリースキー場で雪崩が起き、高校生や教員が巻き込まれた。警察や消防によると、大田原高校の生徒7人と教員1人が心肺停止の状態になっている。けが人は心肺停止の8人を含めて48人。県教委によると、スキー場にいたのは県内の高校7校で、宇都宮、真岡、真岡女子、大田原、那須清峰、矢板東、矢板中央の山岳部に所属する1年生と2年生。25日から春山登山講習会が行われていた。県教委は27日夕方、記者会見を開き、高校生らは当初の茶臼岳に登る予定を変更し、スキー場で雪をかき分けて歩く「ラッセル」の練習をしている最中に雪崩に巻き込まれたと説明した。宇田貞夫教育長は講習会を続けたことについて、「ベテランの先生が毎年開いている講習で、茶臼岳の登山中止を決めたのは正しい判断だった。ラッセルの練習はスキー場内で行ったので、まさかという思いがあったのではないか」と話した。

■登山講習会の参加校と人数(17-03-27)

県高体連が主催した登山講習会に参加した高校と各校の人数は次の通り。県教委発表。



大田原高校…生徒12人、教員2人/宇都宮高校…生徒13人、教員1人/真岡高校…生徒8人、教員2人/真岡女子高校…生徒4人、教員1人/那須清峰高校…生徒4人、教員2人/矢板東高校…生徒7人、教員1人/矢板中央高校…生徒3人、教員2人

■積雪の中を歩く練習中に雪崩か(17-03-27)

栃木県によると、登山講習会の参加者は、予定していた登山を中止し、午前7時半ごろから積雪をかき分け歩く練習をしていたところ、雪崩に巻き込まれたという。県警によると、登山講習会に参加した高校7校の生徒らは5グループに分かれて練習し、大田原高校のグループに雪崩の被害が出たとみられる。

■心肺停止8人は大田原高校生(17-03-27)

栃木県警によると、那須のスキー場雪崩事故による心肺停止は8人で、いずれも大田原高校の生徒。
  • ゴルフここだけ
  • Happy Swing 〜ゴルフをもっとHappyに〜
  • visual
  • SOUND30
  • とちテレSHOP
  • 盲導犬協会